6月の植物観察会から始まった
未開(後に先駆者の存在が明らかになる)の
小くじら山トレッキングマップ作り
本日で8回目の山行
寒い寒いラスト小くじら
楽しいだけがクローズアップされるトレッキング
リスクとして浮上したのが
無自覚な疲労と活性酸素による影響
【対応策を試す】
1 ゼリーの補給
2 中間でストレッチ
【結 果】
1 ゼリー
寒さの中でもエネルギーの補填を感じさせる
2 中間ストレッチは登りの途中から開始。
9:00出発15:00着の行動時間6時間でも下りの不快感が大幅に軽減
登りから開始したのは、やる気ホルモンの分泌を考慮
3 活性酸素については明日まで観察を続ける
夕方になっても寒くて
自力で発熱していない感じは不安材料
それにしても寒かった。
積雪で崖も怖かった。