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  • 新作 「弐膳 NIZEN ハレ」

    新作 「弐膳 NIZEN ハレ」

Welcome





東日本大震災により経験した
8年間の仮設暮らしをヒントに
コンパクトで移動も簡単な
木製家具を作っています。



2011年3月11日に発生した東日本大震災、
そしてそれに伴う大津波は、
東日本を中心とした太平洋沿岸地域に
未曾有の被害をもたらしました。
私自身も岩手県大槌町で被災し、
家業であった家具店も流失。
8年間に及ぶ仮設住宅暮らしを余儀なくされました。
定年退職した私は少しでも地域の復興に
貢献したいとの思いから、
地域の木材を使った家具製作に取り組み始めました。

仮設住宅は、家族3人で4畳半二間という狭さ。
限られたスペースのなかで
少しでも快適に暮らしたいと思い
自作したテーブルワゴンが、
このミニマル家具シリーズの出発点でした。



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仮設住宅でダイニングテーブル代わりに使用していたワゴン

160816_tokuta_1_0047.jpg
木工を始めたばかりの頃 大槌のまちを見渡せる高台にて


仮設暮らしから8年後、
家具製造の「とくた木工所」を開業。
翌年には、工場を併設したショップ
「食卓の道具TOKUTA」をオープン。
また、すぐ隣には
「かふぇ宿 柿栗館」をオープンしました。


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「食卓の道具TOKUTA」

33柿栗館の紹介 (6).jpg

「かふぇ宿 柿栗館」


TOKUTAでは、これからも仮設住宅のことを頭に描いて
製品開発に取り組んでいきたいと考えております。

大きな災害が頻発する日本。
今後もさまざまな災害で
不自由な仮設住宅暮らしを経験される方が
いらっしゃるかもしれません。
そんな時、この家具を活用していただけたら。
また、ふと災害や被災者に思いを馳せる
きっかけにしてもらえたならば。
そんな思いをこの商品に込めて、日々制作しております。


作業.jpg
株式会社TOKUTA 代表 徳田 俊美